2025.11.27#PRESS RELEASEAI家計簿「ワンバンク」、 Google Pay対応でVisaのタッチ決済が可能に株式会社スマートバンクが運営するAI家計簿アプリ「ワンバンク」はGoogle Pay™への対応を開始しました。これにより、ユーザーはワンバンクのVisaプリペイドカードを持ち歩かずに、Android™スマートフォンひとつで日本および海外のVisaのタッチ決済対応加盟店や交通機関での支払いが可能となります。開発背景キャッシュレス決済が生活の一部となる中、非接触型のタッチ決済やスマホ決済の利用が急速に広がっています。ビザ・ワールドワイド・ジャパンによると、日本でのVisaのタッチ決済の利用率は2025年9月末時点で二件に一件を超えています。また、メットライフ生命の調査では、4人に1人が「財布を持ち歩かない」生活をしていることが分かっています※。私たちは、「お金に悩まない未来を、新しい常識で」というミッションのもと、「ワンバンク」を通じてより多様な支払い手段を提供し、ユーザーの利便性向上に取り組んできました。今回、その取り組みの一環として、日常のキャッシュレス体験をさらに手軽で便利にするため、ワンバンクのAndroid版アプリが新たにGoogle Payに対応しました。※:メットライフ生命「全国47都道府県大調査2024」よりワンバンクで使えるGoogle Payの特徴1. カードを持ち歩かず、Androidスマホだけで決済可能財布を持たずにAndroidスマートフォンだけで外出でき、国内外のVisaのタッチ決済対応加盟店・一部交通機関で決済ができます。タッチ決済なら暗証番号入力が不要で、カードの紛失リスクも低減します。2. 事前チャージ式だからお金の使いすぎを予防ワンバンクカードは事前に必要な分だけチャージして支払う仕組みなので、クレジットカードや自動チャージのキャッシュレス決済のように「いつの間にか使いすぎていた!」ということを防げます。3. 支払ったらすぐに支出を自動記録決済した瞬間に、利用金額・店舗名・今月の支出額をリアルタイムでアプリに反映。家計管理がこれまで以上に簡単に。4. パートナーや親子での共同管理もスマホ1つで便利に自分ひとりで使う以外にも、パートナーや家族での共同管理も可能です。・ワンバンクペアカード:ふたりの共同口座からスマホで決済。チャージ額内で使えて安心。・ワンバンクジュニアカード:お子さまがカードを持ち歩く必要なし。紛失リスクゼロで安全。使い方ワンバンクの[カード]タブで「Google Payをはじめる」ボタンをタップ。ウォレットアプリの案内に従い設定する日頃のお会計時にAndroidスマートフォンをVisaタッチ決済マークにかざす支払い完了と同時に、支出情報がワンバンクアプリに自動反映されるなお、これまでECサイトなどのオンライン決済でのみ利用可能だったワンバンクのバーチャルカードも、Google Pay対応によりコンビニ・スーパー・飲食店などの実店舗でも利用可能になりました。詳しい手順はユーザー向けお知らせページをご覧ください。今後の展望ワンバンクは今後も、「お金に悩まない未来を、新しい常識で」というミッションのもと、多様な支払いシーンに対応する利便性と安全性を追求してまいります。今後はAndroidスマートフォン以外でのタッチ決済機能にも対応を予定しています。※ Google Pay および Android は、Google LLC の登録商標または商標です。Recommend関連する最新情報2025.11.27#PRESS RELEASEAI家計簿「ワンバンク」、 Google Pay対応でVisaのタッチ決済が可能に2025.11.19#PRESS RELEASE家計簿がポイントになる! ワンバンク、家計管理でトクする新機能を公開2025.11.11#PRESS RELEASE#NEWS株式会社スマートバンク、YAPC::Fukuoka 2025に Platinumスポンサーとして協賛2025.11.05#PRESS RELEASEAI家計簿『ワンバンク』が生活情報誌『サンキュ!』誌面企画にて受賞しました 〜パートナーとのお金の共同管理に役立つ機能が評価され「サンキュ!明るいミライ大賞 2025 for couple」を受賞〜2025.10.31#PRESS RELEASE個人事業主向け請求書買取サービス「ワンバンク請求書買取」、 開始6か月で月間買取総額が約37倍に拡大もっと見る
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