#NEWS
金融庁・日本経済新聞社共催「FIN/SUM2022」のスタートアップコンテストにCXO takejuneが登壇しました
2022年3月31に開催した「FIN/SUM2022」のスタートアップコンテストにて、ファイナリスト8社として当社CXO takejuneが登壇しました。
「FIN/SUM2022」は、金融庁と日本経済新聞社が共催する日本最大級のフィンテックカンファレンスです。本カンファレンスでは、主に国内の有力なフィンテックスタートアップを対象として「自社が解決しようとしている社会課題は何か」と「200億円資金調達したら何をするか」に焦点をあてた「インパクトピッチ」を開催しています。
キャッシュレス、デジタル社会を実現する推進役となるフィンテックスタートアップの中から一次審査を通過し、ファイナリスト8社に選出され、CXO takejuneが登壇しました。
引き続き、当社は家計簿プリカ「B/43(ビーヨンサン)」の提供を通じて、誰もがお金をうまく管理し資産形成できる社会を実現してまいります。
■FIN/SUM2022 (フィンサム2022)について
- 開催日時:2022年3月29日(火)~31日(木)
- 会場:丸ビルホール(丸ビル7F)、丸ビルコンファレンススクエア(同8F)
- コンテンツ:講演、シンポジウム、ワークショップ、インパクトピッチ、ショーケースなど
- 主催:日本経済新聞社、金融庁
- イベント概要:https://finsum.jp/index.html
- スタートアップコンテスト:https://finsum.jp/pitch.html
■ 家計簿プリカ「B/43(ビーヨンサン)」https://b43.jp/ について
- 株式会社スマートバンクが発行運営するVisaプリペイドカードと家計簿アプリがセットになった新しい支出管理サービス
- Visaプリペイドカードとスマホアプリの連携により、毎月の予算をプリペイドカードにチャージして、支払いを行うだけで明細が即座に自動記録されるため、簡単に支出管理が可能
- 「ポケット機能」により目的別にお金を分けて管理することができ、計画的な支出管理を支援
- 「ペア口座機能」では、だれとでも共同口座を作成することができ、2枚の専用のVisaカードをお互いで利用することで、どちらがいつなにを購入したかの履歴がアプリに反映され、面倒な立替精算作業の手間がなくなります
- iOS https://apps.apple.com/jp/app/id1487752024
- Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.smartbank.b43
- サービス紹介動画 https://youtu.be/QkHbN2r8P2g
■株式会社スマートバンクについて
- Visaプリペイドカードと家計簿アプリがセットになった新しい支出管理サービス「B/43(ビーヨンサン) 」の運営・開発を行なっております。
- これまでのN1インタビューから「誰もが日々お金を使っているのに、ほとんどの人がお金を正しく把握できていない」という課題を見つけ、「誰でも使えて、継続しやすく、リアルタイムなお金管理の方法」として 、2021年1月に家計簿プリカ「B/43(ビーヨンサン)」というサービスをリリースしました。
- サービス名の由来は「Balance(残高) / 43(予算)」 や「Budget(予算) / 43 (資産)」 を意識して生活できるように、という願いを込めています。
【会社概要】
会社名:株式会社スマートバンク
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-6 602
代表者:代表取締役 堀井 翔太
設立:2019年4月9日
業務内容:家計簿プリカ「B/43(ビーヨンサン)」の運営
資金移動業者 関東財務局長第00084号
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スマートバンク お問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc7ReNtPiPkF_2G9A4rcOsTalCtT9mYFxFt1JoCkolzqQxKYw/viewform